ニチアサ観察日記

主に戦隊とプリキュアについて書いていこうと思います。現在暫定運用です。

ドキドキ!プリキュア見ました。ラブリンク!

一週間ぶりです。中2です。Twitterはこちら。フォローしていただけると嬉しいです。

 

三月の終わりにスマイルプリキュアを見終えたので、次はドキドキプリキュアを毎日見てきましたが、昨晩最終話まで見終えたので感想をまとめておきたいと思います。

 

大貝第一中学校で生徒会長をやっている相田マナは、困っている人をほっとけない性格で誰からも頼りにされています。そんなマナは街に現れた怪物と戦うためにプリキュアになります。友達の菱川六花や四葉ありすもプリキュアになり、プリキュアとして活動していた剣崎真琴とともにトランプ王国の復活を目指して戦っていきます。

 

主人公の相田マナがすごい人だと思いました。序盤の段階での印象はいろんな人から頼りにされる人という感じでした。周囲から非常に頼りにされているし、マナもそれに応えてしまうほどの人望がある系。ときどき六花からはオスカー・ワイルドの小説になぞらえて「幸せの王子」と呼ばれることがあるように、愛をあちらこちらにばら撒く人物。プリキュアの主人公といってもいろいろなタイプがありますが、その中でも特にハイスペックな感じ。勿論抜けているところもあるのですが、ハイスペックさと人望が上回っている感じがしています。 でも本当に強いのは、どんなピンチに屈しそうになっても、すぐ立ち直ってしまうところでしょうか。顕著なのは31話で、伝説の鏡が割れてしまい大泣きするキュアハートですが、その後「泣くだけ泣いたらすっきりした!さあ反撃だよ!」という発言をしているあたりがそうです。そもそも屈しそうになること自体が少ないし、どんな逆境でも決してあきらめないというのはプリキュアの伝統ではあるのですが、ピンチになったときの切り替え方が他と違う印象があります。

ジーナもドキドキプリキュアの特徴的なキャラクターだと思います。13話くらいでキングジコチューの娘として登場して以来、マナを気に入ります。マナもレジーナと仲良くなりたいと思いますが、他の3人はすぐには受け入れづらい。特に真琴は、祖国を滅ぼしたキングジコチューの娘ということもあり、そう簡単には割り切れない。それでもマナは仲良くなろうとするあたり、マナのキャラクターが出ていると思いました。そんなマナと一緒に居るうちに六花もありすも、そして真琴もレジーナのことを友達だと認めていくことになります。このままレジーナが5人目のプリキュアとして覚醒しそうな話の流れだったと思います。実際にはキュアエースは円亜久里だったわけですが。

中盤でプリキュアと仲良くなったので、 満&薫のように中盤ずっと封印されていても後半また仲間として帰ってきてくれると思っていました。なので封印から帰ってきても結構終盤まで敵キャラとして動いていたのがちょっと意外に思っています。とはいえ最後にはマナが大好きだと宣言して、またプリキュアの友達として戻ってきてくれました。

Splash☆Starの満&薫やフレプリのウエスター&サウラーにも言えますが、たとえ闇に生まれた者だとしてもたとえ闇に墜ちたとしても、プリキュアと心を通わせ絆を結び共に戦うのならばその生きざまはプリキュアそのものなのだ!と言いたくなりますね。

 

マナ・六花・ありすは元から仲が良かったのに対し、真琴や亜久里は仲が良くなるまでにぶつかり合いとかすれ違いとかがあってよかったですね。真琴に関しては最初トランプ王国のことを全部ひとりで背負ってしまっていて、マナたちをあまり信用できなくて、それでも困っている人を助けずにはいられないマナと関わっていくうちに大事な友達になっていきます。亜久里に関しては、プリキュアを強くすることに使命を感じ過ぎていましたが、可愛い一面を見せることが多くなっていきます。このようにちょっとずつ仲良くなっていく感じがリアルで良いですね。

キュアエースがよく口にしていた「プリキュア5つの誓い」ですが、僕の中では20年近くのプリキュアシリーズを貫いている、「友情」「希望」「笑顔」「不屈」「幸福」などを表す言葉として解釈されました。そういう捉え方をさせてください。

 

 ドキプリの赤ちゃん妖精枠のアイちゃん。後半くらいにイヤイヤ期になったり闇堕ちしたりとなかなか面倒なお方です。ネットを見ると「可愛くない」とか言われまくっていますが……。フレプリのシフォンちゃんよろしく「我が名は○○」みたいにならないでとは思っていました。正体はアン王女の生まれ変わりだとか。「我が名はアイちゃん……アン王女の生まれ変わりなり……」案件です。でも無機質なトーンで連呼されなくてよかったです。

どうでもいいですがドキドキプリキュアのメインキャラには誕生日が設定されています。それぞれのキャラクターの声優さんと同じ日付だそうです。僕は9月17日生まれなので、六花(と担当声優の寿美菜子さん)と同じ誕生日の日付のようです。わーい!

 

というわけでドキドキ!プリキュアでした。今日の夜からはハピネスチャージプリキュア!を見ていきます。僕がプリキュアを見始めたのはまほプリの時なので、あと2作で一通り見たことになります。よろしくおねがいします。

 

日曜日のメニューはドンブラかデパプリで決めることが多い

一週間ぶりです。中2です。Twitterはこちら。フォローしていただけると嬉しいです。

twitter.com

 

タイトルの通り、日曜日のメニューはデリシャスパーティ♡プリキュアなり暴太郎戦隊ドンブラザーズなりで決めることが多いというお話です。

現在日曜日朝8:30~放送中のデリシャスパーティ♡プリキュアは「食」をモチーフとしたお話で、毎週美味しそうな料理が登場します。オムライス、からあげ、カレー、パン、野菜スープ、エビフライ、ラーメン、ハンバーガー、たこやき、etc。登場人物たちが美味しそうにメニューを食すところにレシピッピが現れます。ブンドル団がレシピッピを奪うので味が変わってしまいますが、それをプリキュアが助け出すというのが基本的な流れになっています。その毎週のお料理が非常に美味しそうに描かれるので、食欲をそそられます。また、ゆいちゃんがときどき「おばあちゃん言ってた」に続けておばあちゃんの台詞を言うことがあります。その台詞が逆転の決め手になることがよくありますが、そこにも食べ物が含まれることがあります。うどんとか合わせ味噌とか。そうするとそちらも食べたくなります。レシピッピに合わせるか、和実語録に合わせるか……。

一方、現在日曜日朝9:30~放送中の暴太郎戦隊ドンブラザーズも何故かやたら食事シーンが出てきます。立てこもった逃走犯が宅配のパンを勝手に食べたり、おむすび店のコンサルタントをしたり、教授(無職)が空想の蕎麦をすすったり、雉野さんと犬塚さんが過去にラーメン屋でデートしていたり、絶不調となった桃井タロウはきびだんご300個を食べることで復活したり、と何かと料理エピソードに縁があります。食事シーンが印象的に使われるので、こちらもついつい食べたくなってしまいます。

両作品がそんな感じなので、日曜日はだいたいどちらかで登場したメニューになることが多いです。近所の定食屋かファミレスかファーストフード店に行くか、スーパーでお総菜を買ってくるか材料を買ってきて作るかします。料理がそんなに得意というわけではないので自分で作れるものは限られますが……。

あくまで「見てたら食べたくなったからそのメニューにする」なので、ドンブラで決めるかデパプリで決めるかはその日の気分次第です。でも両方食べたくなったら結構迷っちゃいます。両者が一致していることも偶にあって、キュアヤムヤム覚醒回(ラーメンのレシピッピ)と雉野さんと犬塚さんが過去にラーメン屋でデートしていた回は同じ日の放送でした。近所の中華料理屋でラーメン頼みました。しかも「ぱんだ」っていう中華料理屋だったんですよね。キュアヤムヤムみを感じながら……。

 

今年は戦隊とプリキュアで食事シーンが多いのが顕著ではありますが、別に去年までもニチアサに出ていた料理を食べたくなるのはそうだった気がします。たとえばゼンカイジャーのときも、ワルドが食べ物系のときはワルドでメニューを決めていたことが多かったです。ダイコンワルドの時はコンビニのおでんの大根とか、メンワルドの時はカップ麺のそばとうどんとか、牛乳とか、柏餅とか、寿司とか。キノコのときはは最初のワルドだったのでやりませんでしたが、中盤以降だったら絶対キノコを食べていたと思います。キラメイジャーのときは食事シーン自体が多くなかったと思いますが、マシュマロ邪面の時にマシュマロは買っていた気がします。それ以前は記憶があいまいになってきますが、リュウソウジャーで「おにぎりと豆乳が合う」みたいなやり取りがあった時は検証してみた記憶があります。豆乳とおにぎりは、おにぎりの塩が強ければ合うという結論に至りました。

プリキュアのほうは料理の妖精とか料理の怪物とかはあまり出てこない印象があるので各話ごととなるとあまり多くない気がしますが、一年のなかで定期的に登場する食べ物はあると思います。魔法つかいプリキュア放送中にみかんが安く売っているのを見かけたのでいくつか買って帰って、冷凍庫で凍らせて冷凍みかんを作ったことがあります。まほプリだといちごメロンパンとか、スタプリだとおにぎりとスタードーナツとか、トロプリだとトロピカルメロンパンとかもよく登場する食べ物ですね。メロンパンはしばしば買ってしまいます。

 

6年ほど前に平成仮面ライダークウガ~鎧武を毎日見直していたことがあるのですが、オーズやウィザードはアイスやドーナツが登場します。オーズを見ている時期にはアイスをよく食べていましたし、ウィザードを見ている時期にはときどきドーナツを買って食べていました。リアルタイムで見ている作品に対しても、ゴースト放送中にジャベルが御成と一緒にメンチカツを食べたときにはメンチカツを買ってきたり、エグゼイド放送中にはケーキをナイフとフォークで切って食べたりしていました。ビルド放送中には定期的に「夜は焼肉っしょ」と言いながら家のフライパンで肉を焼いたり、友達と焼肉屋に行ったりしていたと思います。あとビルド47話を見た日の夜は、カズミン追悼ジャーマンポテトも作っていた記憶があります。

 

「食べるという字は人が良くなると書く」「食事の時間は天使が降りてくる、そういう神聖な時間だ」など天道総司仮面ライダーカブト)のおばあちゃんが言っていたように、食というのは人間にとって非常に重要な営みです。「ごはんは笑顔」をキーワードに繰り広げられるデパプリも、やたらと食事シーンに縁があるドンブラザーズも、見ていると食欲が刺激されるのは道理なのかもしれません。

 

ゆいちゃんが「おばあちゃん言ってた」と言っておばあちゃんの言葉を引用するの、仮面ライダーカブトを思い出す人がたくさんいると思う。

 

今日はオムライスのレシピッピだったので、ファミレスでオムライスでも頼もう。プリンのレシピッピも出ていたので、帰りにプリンを買って帰ろう。さすがに盛り塩を食べようとは思いませんが……。

デリシャスパーティ始まったな

皆さま一週間ぶりです。中2です。Twitterはこちらです。フォローしていただけると嬉しいです。

twitter.com

 

5月8日(日)。デリシャスパーティ♡プリキュアの第9話が放送されました。デリシャスパーティ♡プリキュアが2月に放送開始してから気が付けばもう3か月。一年の1/4が経過したことになります。今年は不正アクセスが何々とかで5週間ほど新作が放送できない時期があったので話数的には1/4もないのですが、それでも「この間始まったと思ったらもうすぐ10話かぁ」という気分にはなっています。去年も同じこと言っていた気がするなぁ。

今日のデパプリは、何かと意見が食い違うらんらんとここね。心の中では相手の言っていることも一理あると思っているのですが……。そんななかウバウゾーが出現。スパイシーとヤムヤムが合わせ味噌で撃破します。

というわけでデリシャスパーティ♡プリキュア、ようやく三人そろったという感じです。3人スタートのプリキュア作品だと4話か5話くらいには全員揃って、その後場合によって仲良くなる回が入って、という感じが多いと思います。それがデパプリだと3人目覚醒が7話で、さらに友情を深める回が9話で、といった感じでなかなか独特なペース感だと思います。もっといえばここまでのほぼ全部の回で友情が深められているとは思いますが、プリキュア三人(とくにらんらんとここねさん)が打ち解けることができたのが今日の9話って感じだと思っています。今日もマリちゃんが友情のあかしとしてらんらんにグラスを贈っていましたが、それが一つの目安になっている気がしますね。次回予告によると来週の10話で合体必殺技が登場しますが、3人が仲良くなったタイミングで合体必殺技が登場すると思うと、なかなか感慨深いものがあります。

 

デパプリは第一印象と実際に見てみた印象に結構ギャップがあるキャラクターが多い気がしています。たとえば主人公の和実ゆいは、ビジュアル的にはふわふわ系の雰囲気を持っていながら、実際蓋を開けてみると割とイケメン系&ちょっととぼけた感じがあるのがいいですね。ことわざを間違えて覚えていることが多いですね。時折「おばあちゃんが言っていた」と言っておばあちゃんの言葉を引用するのが、某仮面ライダーカブトの某天道総司を彷彿とさせます。しかも一回人差し指で天を指すポーズまで披露してくれました。僕のTwitterのTLには「おばあちゃんが言っていた」が出るたびにその台詞が大量に流れてきます。やっぱり皆さん思い出しているのでしょうか。

二人目プリキュアの芙羽ここねは、クール系で辛口系キャラだと思っていたら、ふわふわしゅがぁ系でした。なんというかジャッカルだと思っていたらチワワだったという感じ。学業優秀のお嬢様だと思ったら人付き合いに難儀している系。ゆいに懐いてしまったのでたぶん一生懐きっぱなしだと思います。あとここねで言うと、プリキュアに覚醒した当初はすごく人付き合いにぎこちなくて相手の名前を呼べなかったと思うのですが、自分も昔は人の名前を呼べなかったので思い当たる節が多いです。ここ数年で多少はましになってきている気がするのですが、それでもまだ以前「もっと人の名前を呼んだ方が良い」と指摘されたことがあるので、ここねの難儀っぷりは身に覚えがあります。今日は珍しくヒートアップしていましたが、それもゆいやらんと距離を縮めつつあるということなのかもしれません。

三人目華満らんはギャップが大きいわけじゃないですけど、SNSに美味しい料理の情報をアップしていたばかりにブンドル団に狙われてしまっています。毎週食べている途中で味が変わってしまうらんらん、ちょっとかわいそう。しかもジェントルーの罠にかかって実家の中華料理屋まで狙われてしまい……。それがプリキュア覚醒のきっかけだったのですが、その時に見せた熱さを見ると意外と熱血キャラなのかもしれない。

 

ゆいちゃんの幼馴染の拓海くんですが、彼は一体何なのでしょうか。OPに出てくる白マントで仮面をつけた彼は拓海くんなのだと思いますが、果たして……。拓海くん、重要キャラっぽい雰囲気だったのに現状存在感がくるるんで登場しない回も多いです。ある意味ギャップではあります。拓海くんにはプリキュアの協力者としてちゃんと活躍してくれるって私信じてる。

ブンドル団のジェントルー。今年の追加プリキュア候補No.1。今日の放送でどうやら洗脳されているっぽい描写が出てきたので余計にプリキュアルートな気がしてきました。表の顔はゆいちゃんたちが通う中学校の生徒会長なので、さらにプリキュアになりそうな気がしています。でも意外とレジーナルートをたどるかもしれない……。

 

デリシャスパーティープリキュアは毎週美味しそうな料理がたくさん登場するので、見ているとお腹が空いてきます。お話のキーとなる食材と登場するレシピッピが違うので日曜日のメニューを決めるのに迷います。難儀ですね。個人的には一時間後のドンブラザーズも見ているのですが、そちらも食事シーンが多いので余計に迷ってしまいます。そこら辺の話はまた別の機会にでも書きましょう。今日のデパプリはたこ焼きが登場。話の決め手は合わせ味噌。今日はどちらにしようかな……?

 

機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー!迫りくる焼肉との戦い!

皆さま一週間ぶりです。中2です。Twitterはこちらです。フォローしていただけると嬉しいです。

twitter.com

 

本日4/29(祝)、「機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー」が公開日されました。期間限定公開ということで、GWに見に行かれる方も多いのではないかと思っています。僕も先ほど早速見てきたので、あらすじや感想をまとめておきたいと思います。例によってネタバレ全開なので、まだ見ていない方は先に見に行きましょう。

 

散り散りになってしまったカナエマストーンを探すキラメイジャー。その行方を追っていると並行世界の旅の中でカナエマストーンを拾っていたゼンカイジャーに出会います。そこへカルビワルドが現れ、その攻撃によって焼肉空間に連れていかれてしまったゼンカイジャー&キラメイジャー。焼肉空間は焼肉フルコースを完食するまで脱出することができず、カルビワルドに攻撃も効かない!しかも何度完食しても無限にお肉や野菜が湧いてきてしまう!このピンチにゼンカイジャーとキラメイジャーはなんとか焼肉を完食し、カルビワルドを倒す方法を考えます。

一方その頃、カナエマストーンをめぐり、トジテンド王朝の復興を企むDr.イオカルとポットデウスVSマーベラス・魁利・宝路・ゾックス・ステイシーの戦いも繰り広げられています。

 

だいたいこんな感じの話です。3月に先行してあらすじが発表されたとき、そのあらすじの内容がすごすぎてツイッターが↓になっていたことを思い出します。

キラメイジャーを見終え一年間ゼンカイジャーを見てきた今だからこそ、さもありなんと思えますが、冷静になってあらすじを書き起こしてみると結構わけわからないですよね……

 

補足すると、どんな願いでもかなえられるカナエマストーンを使ってトジテンド王朝を復興しようとするトジテンド残党と、それを阻止しようとするゼンカイジャー・キラメイジャー・歴代戦隊の間の、カナエマストーン争奪戦が今作品の本筋ではあります。それはそれとして、焼肉のインパクトが強すぎる。言ってしまえばみんなで焼肉食べてるだけなのに、正直焼肉じゃなくてもカナエマストーン争奪戦には影響を与えないのに、やたら印象に残る焼肉です。

カルビワルドの攻撃を食らって焼肉空間に閉じ込められてしまう両戦隊。パンフレットによると焼肉空間は2日かけて撮影したそうですが、2日かけただけあってまぁまぁな尺があった気がします。その焼肉空間の一連のやり取りがほぼコントなのすごいですよね。両作品ともコントみたいな回も結構あったとは思いますが、それにしても焼肉のコントっぷりはすごかったですね。

真っ先に焼肉を美味しくいただこうとするのは介人ですし、ゼンカイジャー側は早速焼肉しますが、一方のキラメイジャー側もこういうとき結構敵のルールに乗っかって戦うので、ちゃんと焼肉を食べ始めちゃうんですよね。ゼンカイの影響を多少受けてしまったのかもしれないけれども、キラメイも元からそういう人たちだったことが思い出されます。それにしても敵の罠で焼肉させられているのに最初はとても楽しそうに焼肉していました。料理が何回も巻き戻されてからようやく表情が曇り始めるんですよね。よく考えたら普通は悲壮感とか危機感とかあるはずだよなぁ。キラメイジャーもゼンカイジャーも1年ずつ見てきてそういう人たちだと知っているので彼ららしいと思います。1年の積み重ねって偉大ですね。

流石に何回も焼肉フルコースは辛いのでどうにかして完食する方法を考えます。「焼肉でも万力でもなんでもこい」と言ってしまったばかりに頭に万力を嵌められてしまう時雨さん。不意に口に出してしまった万力が召喚されたのを見て、料理以外も追加注文できると知った一同。キッチンセットを召喚して焼肉以外の料理を作るとか、運動してお腹を減らすとか、なんだか平和です。充瑠がひらめキング(ヒラメ筋じゃないよ)して助っ人を追加注文しようとするも不発。しかしそれを見た介人が歴代戦隊を召喚して一気に流れが傾きます。イエローチーム、デカレンジャー、食いしん坊チーム。デカレンジャーは放送当時牛角のCMに出ていた記憶があるのでそれ繋がりだと思いますが、リアルタイムを知らない人には伝わらないじゃ……なんて思ってしまいました。ゴレンジャーギアの力で大食いアイドルまで召喚してしまいます。

そんなこんなしているうちにカルビワルドの巻き戻し能力が限界になったようです。カナエマストーン・リバーシアの力で巻き戻していたとか。無事焼肉を完食し、焼肉空間を脱出し、なぜかいつもの岩舟山でナパームがどっかーんします。ナパームがどっかーんするとかっこいいですよね。

 

戦隊VSシリーズ名物の両戦隊変身&名乗りに入るわけですが、ゼンカイジャー5人は焼肉で名乗るわけですね。まともな名乗りをすることが多くなかったゼンカイジャー、VSでも変な名乗りをします。ここまでくるとむしろそっちが平常運転なのではないだろうか?そしてキラメイジャーリスペクトの組体操を、ゼンカイジャーがやっちゃいます。一方、その後に名乗るキラメイジャー。キラメイジャーも焼肉で名乗り始めます。キラメイジャー、名乗り回数はそこまで多くないけどやるときは平常運転のことが多い印象があっただけに、ここだけは明確に「ゼンカイに感染しちゃったぁ」と思ってしまいました。

あとゼンカイジャーの結末までを見届けた身として一つ感慨深いのが、ようやくステイシーが6人と横並びになって名乗りを上げたことですね。本編では実現していなかったと思います(ゾックスと一緒はあったかもしれない)。……となりで焼肉の名乗りをしているんだよなぁ……。

もうひとつの戦隊VSシリーズ名物、作品の枠を超えたコンビネーションで活躍します。去年の「キラメイジャーVSリュウソウジャー」ではそこが前面に押し出されていただけに、今年は控えめな感じは受けました。個人的に好きなのがブルーンと時雨の青青コンビ。ブルーンの上下半身分離能力と時雨は役者なのが活きていていいですね。「ナイスアクト」が気持ち良い。

カナエマストーン周りでは、ゲスト出演のルパンレッドとゴーカイレッドがひっかき回してくれました。両者とも「お宝」と縁のあるキャラクターなので、最適なチョイスだと思いました。さらにツーカイザーがパクリ元のゴーカイレッドがようやく対面していたりだとかも感慨深いものがあるかもしれません。

ひとつ思うところがあるのが、キャスト欄みたときから薄々察してはいたことですが、今回魔進の活躍がほとんどなかったところでしょうか。キラメイジャーは魔進との相棒感が売りのひとつではあったので、魔進の活躍も久しぶりに見てみたかったなぁというのはあります。パンフレットを読む感じ、制作サイドもいろいろ考えた結果らしいので仕方ないかな、とは思っています。巨大戦のときに「めっちゃメラメラだ!」と聞こえてきた気はする。

 

戦隊VSシリーズでは両作品の似ている部分の相乗効果や違う部分の掛け合わせが楽しめるものだと思っています。来年の今頃は「ドンブラザーズVSゼンカイジャー」がやっているのだろうか……?

どんぶらとアバター、というお話

一週間ぶりです。中2です。Twitterはこちら。フォローしていただけると嬉しいです。

twitter.com

 

3月6日に放送開始された暴太郎戦隊ドンブラザーズですが、気付けば今日がドン8話の放送でした。

指名手配犯犬塚翼と再会した雉野つよし。翼には夏美、つよしにはみほという大切な人がいるという共通点から親近感を抱く二人。つよしは翼を家に招待し、みほに会わせようとします。みほと夏美がそっくりだということを、つよしと翼は知らないまま。しかしみほは帰ってきません。つよしはみほを探しに出かけ、翼も帰ります。そもそも、つよしと翼はただ縁があっただけであり、現状友達でも何でもないのです。それぞれがイヌブラザーとキジブラザーであることも知らないのです。

一方その頃、偶然火災現場にいた桃井タロウとソノイ。ふたりは逃げ遅れた人を救出します。救出の際に変身していましたが、それは相手に見られていないところでの話。この二人も互いの正体を知りません。

みほが帰って来なかったのは怪人の絵のモデルにされていたからであり、なんとか逃げ出したみほを追いかけているところにドンブラザーズとの戦闘になります。みほを襲ったことを許せないつよしは、ドンモモタロウが必殺技を決めるのを妨害し、逆にソノイが怪人を消去するのを黙って見届けていました。「みほちゃんを襲うような奴、この世に居ちゃいけない」という独白を残します。

 

「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の「暴太郎」という言葉が「桃太郎」と「アバター」からできていて、変身の掛け声が「アバターチェンジ」であることから分かるように、ドンブラザーズは「アバター」の話です。アバターとは仮想空間上における自分自身の分身のこと。あくまでも仮想空間上で動くものですから、どこの誰が操作しているかなんてことは普通は知らない。ドンブラザーズも同じです。ドンブラザーズに変身しているのがどこの誰なのかは知らない状態でみんな戦っているわけです。

今まで変身後の姿で剣を交えてきたドンモモタロウとソノイですが、人間の姿だと互いの正体を知らずに一緒に火災の救助に向かいます。ソノニは以前、ドンモモタロウの正体に興味があるという発言をしていました。みほと夏美の顔が同じこともつよしと翼は知らない。ドンブラザーズ内部でもそう。鬼頭はるか・猿原真一は互いの正体を知っていますが、雉野つよしはドンモモタロウ以外の三人の正体を知らないし、犬塚翼はほかの四人の正体を知らない。先週のドンブラザーズ公式サイトに表が載っていますので、是非ご確認を*1

 

互いの正体を知っていたりいなかったりすることによって、様々なシチュエーションで「なぜお前がここにいるんだ!」とか「お前が○○だったのか!」という展開が可能になっています。顕著なのはたてこもりの回と先生の回でしょうか。「いろいろとなんでだよ」とツッコみながら笑って楽しく見ていました。(元々ギャグ要素の多い回は好きなので……。)また今後、互いの正体を徐々に認識していくことになると思いますが、その時にすべてがつながって登場人物たちが混乱し、ひっかき回されるような展開が見たいと思っています。

 

変身前の五人が横並びになって「みんないくぞ!」「応!」で一緒に変身し、順次名乗りを上げていくというスタイルでやってきたスーパー戦隊において、互いの正体すらわからないドンブラザーズは極めて異例の存在だと思います。しかしながら、だからこそ終盤になって横並びで変身するときが来たら盛り上がるだろうなという思いはあります。

 

このやり方はむしろ初期の平成仮面ライダーシリーズを彷彿とさせます。特にアギト・555・キバ。井上敏樹氏が脚本を担当したシリーズです。アギトも翔一・氷川・葦原が互いの正体を知るのは後半になってからです。555も誰が何に変身するかわからない状態で話がひっかき回され、互いの正体を知ることでさらに話がひっかき回されるという構成をしていました。キバも中盤までキバの正体は知られていませんでした。また龍騎の井上氏の担当回で真司が吾郎ちゃんをゾルダだと誤認する展開がありましたが、それも一種だと思います。平成仮面ライダーシリーズにおけるこの手の展開は仮面ライダーの「仮面」の表現だと思っていたのですが、それが戦隊に輸入されたことを少し意外に思ってはいます。暴太郎戦隊ドンブラザーズに限定して言うのであれば、「アバター」の表現でしょうか。

 

今日の話の最後のつよしについても少し触れておきたいと思います。怪人を人間に戻すのではなく消去することに加担したキジブラザー。つよしの「愛するみほちゃんに危害を加える男など、この世に居てはいけない」という思想が露わになりました。これは上述した内容とは別種の「アバター」の表現かもしれないと思っています。SNS上で過激発言を繰り返すアカウントって存在しますけど、それに近いというか。SNSアカウントってつまりアバターなんですけど、仮想空間上では誰にも邪魔されずに発言できるしいろんな人が賛同してくれる、そんな力があるツールを使っていると思想が過激になっていってしまうことがあるんだと思います。もちろん平凡な会社員がいきなり戦う力を手にしたら、とかそういう話でもあると思いますが、アバターとは力であるという側面ももしかしたらあるのかもしれません。

 

というわけで暴太郎戦隊ドンブラザーズは今後、さらなるアバター越しの人間模様が描かれていくと思います。そしてそれが大きなカタルシスにつながっていってくれるって私信じてる。

デパプリ放送再開です!

一週間ぶりです。中2です。Twitterはこちら。フォローしていただけると嬉しいです。

twitter.com

 

毎週日曜日朝8時30分といえばプリキュア。それは18年前からずっとそう。もちろんゴルフとか駅伝とか年末年始とかオリンピックとかで放送休止となる週もありますが、18年以上もの間ほぼ毎週プリキュアは放送されています。幼女先輩の明日の希望。一般市民の心のオアシス。それがプリキュアです。一週間はプリキュアに始まりプリキュアに終わるという人も多いはず。それほどまでにプリキュアは僕らの日常に溶け込んでいるのです。

3/11の昼頃にデパプリ6話放送延期が発表されました。東映アニメーション不正アクセスを受けてその影響でシステム障害が発生したため、プリキュアの新規エピソードが放送できないため、3/13は急遽第4話の再放送となりました。

その時の心の叫びです。

naka-two-14.hatenablog.com

3/13の第4話の再放送の後三週間ほどなぜかはぐプリの映画が放送され、その後先週は第5話が再放送され、ようやく新規エピソードが放送できたのが今日4/17です。当初は1週間か2週間ほどで放送再開されるだろうと踏んでいましたが、影響は大きかったようで再開まで5週間かかっていました。不正アクセスによるシステム障害って思ったよりも復旧に時間がかかるんですね……。ランサムウェアにやられたという話もありますが……、不正アクセスって怖いですね。

新作が放送できないというのは2年前のヒープリのときにもありまして、2か月ほど再放送となったことを思い出します。そのときは世の中がそういう風潮だったというのもあり、アニメーション制作も停止する可能性も感じていたので、仕方ないなぁとは思っていました。が、また1か月半待たされる事案が発生するとは。個人的に最近ちょっと忙しかったり大変なことがあったりしているので、プリキュアが1か月新作やらないとなるとちょっと辛かったです。確かに期間で言えばヒープリのほうが長かったのですが、2年前はそれほどでもなかったので。

 

批判的なことを言わせてもらうと、再放送期間の5週間のうち真ん中3週間ではぐプリの映画をやったのが個人的に謎に感じています。なぜ今はぐ映画だったんだろう?人気作なのはわかりますが……。現状で最後のオールスター作品なのも分かりますが……。結果ありきで言えば、ちょうど5週間なのでデパプリを1話から順に流せばよかったんじゃないの、という思いはあります。あくまでも結果論ではありますが。

そういうことを考えると、2年前の戦隊である魔進戦隊キラメイジャーの総集編は天才的だったと思ってしまいます。振り返りをしながらも相棒キャラのキャラクター性を魅せてきたり、敵キャラにスポットを当てて描写してきたりでキャラクターたちの解像度がかなり上がる構成になっていたので。勿論特撮とアニメーションではできることが違うのでプリキュアで同じことをやるのは難しいのだろうとは思いますが。でもまぁオーディオコメンタリーとか入れてくれたらぼくは喜ぶかもしれない。でも主要視聴者である幼女先輩は喜ばないのかなぁ……

 

それにしても6週間ぶりにプリキュアの新規エピソードを見るとキュアグレース先輩みたいに「生きてるって感じ~」って言いたくなりますね。キュアサマー先輩みたいに「トロピカってる~」って言いだすかもしれない。キュアスター先輩よろしく「キラやば」かもしれない。でも「生きてるって感じ~」と一番言いたい。

さて、今日はエビフライを食べに行こう。

 

まちカドまぞく平成仮面ライダー説!

お久しぶりです。中2です。Twitterはこちら。フォローしていただけると嬉しいです。

 

先日4月7日からTVアニメ「まちカドまぞく 2丁目」が放送開始となりました。平日深夜1時半は起きていられないので金曜日にBS11で見ていくつもりです。僕はまちカドまぞくはTVアニメ放送一年後くらいに原作単行本を読み、アニメ版はdアニメストアで見たわけですが、ほのぼの系に見せかけてなかなか壮大な話でもあるなぁという印象を抱いています。

そんなまちカドまぞくですが、平成の世を生き平成にとらわれ続ける哀れな平成仮面ライダーのオタクとしてはどうしても反応してしまう設定やキャラクターの言動がちらほら……。というわけで検証していきたいと思います。オタク特有のガバガバこじつけ以外の何でもない。ぶっちゃけ某なんとか先輩新説シリーズみたいなものだと思ってほしいです。

原作は単行本派ですので、単行本未掲載の内容は拾えていないです。逆に、アニメから入る方は2期の内容のネタバレが含まれる可能性があるので、そういう方は原作読みましょう!

根拠01:仮面ライダークウガ

まちカドまぞくに登場するごせんぞことリリス。彼女は超古代にごせん像に封印されてしまった存在である。そして現代になって封印が解かれた。一方、戦士クウガも超古代でグロンギと戦い、そして永き封印の眠りについたという経緯がある。

また、まちカドまぞくアニメ2期に登場することが発表されている登場人物に店長が居る。店長の声を担当するのは仮面ライダークウガで杉田刑事役を演じた松山鷹志氏である。店長も杉田さんも、相棒のピンチに力を貸してくれるキャラクターだ。

根拠02:仮面ライダーアギト

まちカドまぞく本編では、神話の時代に光と闇の果てしないバトルがあったことが示唆されている。仮面ライダーアギトも、神話の時代に人間を生み出した闇の力と、アギトの力を人類にもたらした光の力の衝突が起こり、それがすべての発端となっている。

根拠03:仮面ライダー龍騎

シャドウミストレス優子は宿敵である千代田桃から借金をしている。仮面ライダー龍騎に変身する城戸真司も、ナイトに変身する秋山蓮から何かと借金をしている。つまり両者とも、互いに倒すべき宿敵でありながら借金をしあうというのは特徴的である。

根拠04:仮面ライダー555

シャミ子は決して悪い子ではないのだが、「シャミ子が悪いんだよ」というネットミームが存在する。劇中では誰もこの台詞を発していないのだが、原作とアニメで言っていないだけで桃が言っていそうな台詞として人気になったものである。仮面ライダー555にも「乾巧ってやつの仕業なんだ」というネットミームが存在し、劇中ではそんな台詞がないのにもかかわらず、555中盤の草加の言動を端的に表現した台詞として人気となった。本編に登場しない、濡れ衣を着せるような台詞がネットミーム化しているというのは注目に値する。

根拠05:仮面ライダー剣

「ごせんぞ」という呼び名からもわかる通り、リリスは吉田家の先祖である。仮面ライダー剣の怪人であるアンデッドも、生物の始祖たる不死の生命体、つまりごせんぞである。実際、ブレイド劇中でもヒューマンアンデッドが始の体を借りて剣崎たちに語り掛けたとき、広瀬は「ご先祖様」と呼んでいた。

根拠06:仮面ライダー響鬼

魔法少女千代田桃はよく筋トレをして鍛えている。一方、ヒビキさんも「鍛えてますから」が口癖である。実際、鬼になるためには過酷なトレーニングをしなければならない。千代田桃は鬼になるために鍛えていたところ、魔法少女になってしまったのだろう。

根拠07:仮面ライダーカブト

シャミ子は料理が上手であり、その料理テクで千代田桃の胃袋を掴んでいる。一方、天道総司も料理が上手であり、劇中では様々な料理を披露している。

根拠08:仮面ライダー電王

シャミ子は当初、まぞくとしてはポンコツレベルであったが、本来宿敵であるはずの魔法少女千代田桃とともに過ごしていくうちにまぞくとして成長し、桃を支える場面すら描写されるようになる。野上良太郎もまた、当初は非力で貧弱であったが、怪人であり同じく「モモ」の名をもつモモタロスたちとともに戦うなかで、電王として一人で戦えるまでに強くなっていく。このように最弱主人公の成長という観点で両者には共通点が見られる。さらに相棒ポジションはどちらも「モモ」である。

根拠09:仮面ライダーキバ

シャドウミストレス優子は人間の母・吉田清子とまぞくの父・ヨシュアとの間に生まれた、人間とまぞくのハーフである。一方、紅渡も人間の父・紅音也と魔族の一種であるファンガイアの母・真夜の間に生まれた人間とまぞくのハーフである。また、シャミ子は父親のことをあまり覚えていない*1。紅音也も渡が生まれる前に命を落としたため父親に関する記憶はない、という点が共通する。

根拠10:仮面ライダーディケイド

まちカドまぞくの原作の第1話およびアニメ第1期1話はシャミ子の夢の中でリリスが語り掛けているところから始まる。仮面ライダーディケイドの第1話も、「ディケイドがほかの仮面ライダーを破壊している」という内容を夏海が見ているところから始まる。つまり物語の始まりは夢なのである。

根拠11:仮面ライダーW

まちカドまぞくは「多魔市せいいき桜ヶ丘」という架空の街が舞台となっている。仮面ライダーWも「風都」という架空の街が舞台となっている。街の住民にスポットが当たって展開されるストーリーという点で類似していると言えるだろう。

根拠12:仮面ライダーOOO

まちカドまぞくでは大事な局面で、桃がシャミ子にぽっきんアイスを渡し、契りを結ぶシーンが描かれている。一方、仮面ライダーOOOも、アンクはアイスが大好物であり、映司とアイス一年分の契約を交わしている。これもアイスの契りと言って差し支えがないだろう。

根拠13:仮面ライダーフォーゼ説

ごせん像にはスイッチがあり、スイッチオンするとシャミ子と入れ替わることができる。つまりキターするのである。

また、ごせん像は定期的に桃に投げ飛ばされている。そう、まるでロケットが宇宙に向かって発射するかのように。

根拠14:仮面ライダーウィザード説

桃やミカンたちは魔法少女、つまり魔法使いである。ウィザードやビーストたちも魔法使いである。

根拠15:仮面ライダー鎧武説

桃やミカンはその名の通り、果物がモチーフになっている。鎧武に登場するアーマードライダーも、オレンジやバナナやブドウなどの果物がモチーフになっている。ちゃんとピーチもある。

根拠16:仮面ライダードライブ説

まちカドまぞく第一期OPの締めくくりの歌詞は「お楽しみはこれから」である。仮面ライダーマッハの決め台詞のひとつに「お楽しみは俺からだ」というのがある。なんだか似てる。

根拠17:仮面ライダーゴースト説

シャミ子によるとごせんぞは幽霊みたいなものらしい。*2天空寺タケルも幽霊である。

根拠18:仮面ライダーエグゼイド説

吉田優子ォ!なぜ吉田家に一か月四万円の呪いがかけられていたのかァ!

その答えはただ一つ……

吉田優子ォ!君が……魔法少女千代田桜のコアをその体に宿しているからだァ!

エグゼイドでも18話で今明かされる!衝撃の事実!という感じの展開がある。

あとどちらも主人公が入院していた過去を持つ。

根拠19:仮面ライダービルド説

まちカドまぞくの舞台となる街は多魔市せいいき桜ヶ丘だが、多摩市聖蹟桜ヶ丘がモデルになっている。名前だけでなく一部の街並みなども聖蹟桜ヶ丘周辺のものが参考にされている。仮面ライダービルドの本編最終回の最後のカット、戦兎と万丈があらすじを収録している公園だが、聖蹟桜ヶ丘周辺の「桜ヶ丘公園 ゆうひの丘展望台」でロケが行われている。このシーンは非常に印象深いシーンであるため、両作品のファンならば聖地巡礼の際には両方を巡礼することが考えられる。

根拠20:仮面ライダージオウ

この本によれば普通の女子高生吉田優子。彼女にはまぞくにして闇の女帝シャドウミストレス優子となる未来が待っていた……まちカドまおう2019

シャミ子と桃の関係がソウゴとゲイツを思い起こさせるというのは既に各所で語られていることだろう。

まちカドまぞくのアニメ第1期の放送期間は2019年7月~9月であり、2019年8月まで放送していた仮面ライダージオウと放送期間が被るのである。しかも両方とも平成の最後なのである(感覚麻痺)。

 

という感じでまちカドまぞく平成仮面ライダー説でした。本当は動画にしてニコニコ動画にでも投稿しようかとも思ったのですがそこまでの素材収集力と技術力とプレゼン力はありませんでした。とはいえオタク特有のガバガバこじつけが結構思いついてしまったので、文章だけでも残させていただきます。

*1:まちカドまぞく原作2巻107頁

*2:原作2巻63頁