ニチアサ観察日記

主にニチアサについて書いていこうと思います。現在暫定運用です。

オリンピックワルド、居そう。

皆様お久しぶりです。中2です。

ツイッターはこちら。フォローしていただけると嬉しいです。

 

今日は日曜日なのでいつもならトロプリとかゼンカイジャーとか見ているのですが、本日7/25はオリンピックの中継があるのでプリキュアも戦隊も放送がありません。トロピカれない!お休み全開だ!

 

それにしても機界戦隊ゼンカイジャーの敵であるワルド、何でもありですね。こちらnaka-two-14.hatenablog.comの記事でリサイクルまでのワルドをまとめてますけど、その後もレトロとかレンアイとかトウメイとか本当にバラエティに富んだワルドが登場しています。この何でもありっぷりを見ると、「オリンピックワルド」なるワルドがゼンカイジャー世界に居てもおかしくないと思わせられます。いやむしろオリンピックワルドは絶対にいます。放送されていないだけで。

オリンピック回では、オリンピックワルドが唐突に登場して「世界をオリンピックに変えてやるオリンピック」とか言います。オリンピックパワーが発動するとゼンカイジャーや一般市民の皆さんが野球とかサッカーとか柔道とか体操とかボクシング(ボクシングは第4カイでやってますけど……)とかを自分の意志とは無関係に始めてしまいます。ゼンカイジャー世界の住民は適応力が異様に高いので、高得点が出たりすごい技が飛び出したりすると、見物人がたくさん集まってきて拍手し始めるんだと思います。あとブルーンは「ややっ!〇〇とはどういうルールなのですか??」と聞いてきます。ややマイナーな種目だとなおよい。ですがオリンピックパワーが強まったときには目の前の人をボールだと思い込んで蹴ったりバットで殴りつけたりするかもしれません。流石に絵面的に問題がありそうですが。それでゼンカイジャーが現れて倒されるって感じ。

戦隊の敵モチーフが分かりやすい&バラエティが豊かだと、戦隊の放送がない週も「こんな怪人居そうだなぁ」みたいに想像できて楽しいですよね。去年のキラメイジャーの邪面師でも、駅伝で放送がお休みになった回なんかは「駅伝邪面とか絶対いるよなぁ」と思っていましたから。駅伝邪面の回は瀬奈お嬢様が活躍する回なんですきっと。ちなみに駅伝と並んで放送がお休みになるゴルフに関しては、ゴルフ邪面の回は実際に放送されました(キラメイジャーエピソード35参照)。もしも本来の予定通り昨年にオリンピックが開催されていたら、オリンピック邪面(あるいは五輪邪面)なる怪人を考える人いたんだろうなぁと思います。若しくは、本当にオリンピック邪面が本編に登場していたのかもしれないですね。リュウソウジャーのマイナソーは空想上・伝説上のモンスターがモチーフとなっている以上オリンピックマイナソーは難しそうですけど、宿主がオリンピック選手でスランプになっているところをクレオンに狙われて……とかはありそうです。ありそうですけど、オリンピックではなくともそういう感じの回が本編にあったような気もします。

 

新しい話を早くみたいとか、脳味噌がゼンカイ成分を欲しているとか、そうなるのはゼンカイジャー視聴者である以上当然であると思います。ですが放送されないことに文句を言っても仕方ないと思います。文句を言ったら急遽放送されるようになるわけではないし、もう1週間待てば次の話が放送されるわけですし。撮影・制作サイドもかなりハードスケジュールでやっているという話を聞くこともあるので、たまに放送がない週があるのも然るべきと個人的には思っています。それでも戦隊の場合1年で52週間あるうちの48週は放送があるわけですし。その放送がない週には、「こんな怪人居そうだなぁ」とか「居たらこんな話になりそうだなぁ」とか妄想してみるのも楽しいと思います。

私は愚かな人類なので10/23にはハートキャッチプリキュアは間に合わないと思う

皆様お久しぶりです。中2です。

ツイッターはこちら。フォローしていただけると嬉しいです。

 

先日7/14に「映画トロピカル~ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!」が10/23に公開されることが発表されました。トロピカル~ジュプリキュアが主役となるこのプリキュア映画ですが、ハートキャッチプリキュアの皆さんが出演するとのこと。トロプリは毎週楽しく見ているわけですが、ハートキャッチプリキュアはまだ視聴できていません。僕は今年の正月明けからプリキュアを初代から1日一話ずつ見ていて、今夜はYesプリキュア5の45話を見る予定なのですが、このペースで視聴していくと10/23頃にはフレッシュプリキュアの終盤を見ていることになります。いや~もっと早く見始めておけばよかったなぁと思っています。私は愚かな人類です。

今年の春に公開されたヒープリ映画でも同じようなことがありました。ヒープリ映画にはプリキュア5がゲスト出演したわけですが、それの公開日の時点ではMaxHeartを見ていたわけなので。5GoGoまで見終えるが9月中旬なので、もう半年早く見ておけばそっちにも間に合っていたのかなぁとも思っています。やはり私は愚かな人類です。

言い訳させてもらいますと、ひとつのアニメ配信プラットフォームでプリキュアシリーズ一通り見れるのが無かったんですよ。いまはdアニメストアでスタプリまで見れますが、それもスイート以降が配信されるようになったのが去年の12月とかで、それまで全部見ようとするといくつも動画サイトを渡り歩いたりしないといけないのが非常に面倒だったのですよぉ~。ちなみにいまはdアニメストアで毎日プリキュア見ています。僕がプリキュアシリーズを見始めたのが魔法つかいプリキュアの頃なので、プリンセスプリキュアまでは見れていません。なのでそこまでは毎日見ていきたいなぁと思っています。

ただまほプリ以降も配信されているものは見ていきたいと思っています。ですがそうするとまほプリを見直すのが来年の秋くらいになりそうなのです。まほプリ49話から5年後(十六夜の月の下でリコがみらいを迎えに来る頃)には見直せていないことになるので、やっぱり私は愚かです。

 

まぁこのペースで見ていけばプリキュア20周年を全作視聴したうえで迎えられるはずなので、それには間に合わせていきたいです。というのも、15周年であるはぐプリで映画や本編で過去作をフィーチャーしていて、最近の劇場版でも、ヒープリの映画で5が登場したり、トロプリの映画にハトプリが出演することが予告されていたりという傾向があるので、20周年でもそういうことをやってきそうな気がするのです。個人的に予想しているのは平成ライダーでいうとジオウ、または戦隊で言うとゴーカイジャーみたいに、毎回過去作のキャラがゲスト出演する感じのものですね。過去作のキャラが登場するのはリスキーな部分もありますがうまくやれば盛り上がるので。キャストさん集めるの大変そうだなぁとは思いますが。今はそうなった時のためにも過去作を見ているところです。若しくはゼンカイジャーみたいにプリキュアの力をお借りするタイプかもしれません。ちなみにディケイドでやった「リ・イマジネーション」はクウガ~キバまでの世界が完全に独立していたからこそ成り立っていたので、映画や最終回で共演することの多いプリキュアにはあまり向いていないと思っています。衣装だけ同じで別人が変身というのもイマイチな感じがしますし。

 

トロプリ映画の話に戻りますが、どのくらいハトプリ要素が入ってくるか分からないですけど、自分はあくまでもトロプリの映画だととらえているのでそのつもりで見に行くつもりです。ハトプリを全話から観に行くこともできなさそうだし。客演ものってどうしてもそこら辺難しくなっちゃいますけど、秋のプリキュア映画はトロプリとして楽しく観れるといいと思います。客演ものの難しさについてはまたまとめたいと思います。

あとまわしファミリーがプリキュアと手を組む可能性について~トロプリ19話感想~

皆様お久しぶりです。中2です。

ツイッターはこちら。フォローしていただけると嬉しいです。

 今日は先週7/4放送のトロピカル~ジュプリキュア第19話についてと、そこで浮上したあとまわしの魔女の部下がプリキュアと今後どうなっていくだろうか、について考えてみたいと思います

 

開幕必殺のミックストロピカルをヤラネーダに決めるプリキュア。負けてしまったエルダは帰ろうとしますが、乗り物が故障して廃屋に落下してしまいます。一方、トロピカる部の活動は「廃屋で人形のうめき声が聞こえる」という噂の調査となりました。意外にも怖いのが苦手だったまなつですが、頑張って廃屋の調査に赴きます。するとまなつの耳には謎のうめき声が。近くにあった台の上には不気味な人形が。噂は本当だったわけです。人形はまなつに「毎日食べ物をおそなえしなさい」と告げ、まなつはその時持っていたトロピカルメロンパンをおそなえします。実は廃屋に迷い込んだエルダが喋っていたのですが、エルダは台の下に隠れていたのでお互いに顔が見えていません。互いの正体を知らないまま、数日間まなつは人形に食べ物をおそなえします。なぜこの屋敷に居るのかとまなつが尋ねると、人形(エルダ)は「この屋敷で友達が来るのを待っている」と答えました。その頃、トロピカる部はまなつを探して、あとまわしの魔女の部下であるヌメリーとチョンギーレはエルダを迎えに廃屋にやってきます。プリキュアをみつけたヌメリーは邪魔されないようヤラネーダを召喚、プリキュアとのバトルになります。屋敷のそばで暴れるヤラネーダを止めようとキュアサマーもバトルに入り、人形が友達を待つ屋敷を守ろうとします。それを見たエルダは急に腹痛を発症し、ヌメリーやチョンギーレと一緒に帰ってしまいます。戦いの後人形は廃屋からなくなっており、エルダの部屋にありました。

 

このエピソードは夏海まなつと敵であるエルダにスポットが当たったエピソードだったとおもいます。台の下にいるエルダと台の上にある人形に向けて喋るまなつ。互いに正体を知らないわけですね。まなつは人形の正体が敵であるエルダと知らないまま食べ物を差し出すし、エルダは相手がキュアサマーだと知らないまま受け取るわけです。そしてトロピカルメロンパンが美味しかったという話で意気投合するわけです。エルダがまなつに「変だけど結構いいやつね」と言うんですね。この回の冒頭で、エルダがプリキュアのことを「あいつら嫌い」と言っていましたけど、互いに正体を知らない状態だとそうじゃないわけです。きっと生まれや立場が違えば、まなつとエルダってもっとずっと仲良くなっていたんだろうなぁって思います。

ただ、今回の話の後半でエルダは、おそなえしてくれた人間がキュアサマーだと知ってしまいます。まなつにとって屋敷にいた人形は、食べ物をお供えして友達に会えるように一緒に頑張ることを約束した相手なんですけど、プリキュアの宿敵であるあとまわしの魔女の部下であるエルダとは全く結びつかないままであるわけです。ですがエルダにとっては、毎日食べ物を持ってきてくれて一緒にメロンパンの話をして「変だけど結構いいやつね」と認めた相手が、今まで自分が嫌っていたプリキュアだったんです。このことが今後、エルダに何か変化をもたらすのかもしれないという風に考えています。今回もヤラネーダがプリキュアを倒せそうなタイミングでエルダが腹痛を起こします。勿論本当に急に腹痛を発症したわけではない。エルダの中で何かが起こったのかもしれません。(ただ、現段階ではエルダ本人がそれを自覚していない可能性が高いと思っています。)

そしてお話の転がし方として、エルダは相手の正体を知っているがまなつは相手の正体を知らない、というのが上手と感じています。まなつ側がそれを知ってしまうと、どうしてもプリキュアサイドが強引にエルダやほかの部下を止めようとしてしまったり、全力で戦えなくなってしまったりする。それはそれでお話の爽快感が一気になくなってしまって、トロプリのいいところである明るさ・楽しさが欠落してしまう可能性があります。一方、エルダ側は相手の正体がプリキュアだと知っていることで、今後の展開に影響がある可能性が高いわけですね。わざわざ今回のようなエピソードを挟んだということは、おそらく最終的にはあとまわしの魔女の部下たちもプリキュアと仲良くなるようなことがあるのではないか、と考えています。

 

プリキュアの敵がプリキュアと仲が良くなる展開というと、近年だと去年のヒープリはそうではありませんでしたが、その前のスタプリ・はぐプリ・キラプリ(一部)ではそういう展開がありました。はぐプリだと元敵幹部だった者が1人ずつクライアス社を辞めていって、プリキュアに力を貸すようになっていきました。元々は冷たい瞳をしていたのが、仲間になってからはすっごくいい表情をするようになってるんですね。1人ずつ仲良くなっていった感じなので、これからも仲良くなっていく人がいるだろうということも想像つきます。スタプリだとノットレイダーの所属員たちが、真相を知ってダークネストに反旗を翻すことになります。その時にプリキュアとの連携が見られるようになりました。最初はノットレイダーが共闘するようになると想像できなかったですが、敵のバックグラウンドと作品テーマのかみ合わせ、それからノットレイダーの仲の良さ(比較的仲いい方だと思う)もあって熱い共闘になったと思います。一方ヒープリでは最後まで敵だったわけですが、ダルイゼンがずっとのどかを病気で苦しめていた原因なわけで、のどかが自分自身のお手当をするために倒さなければならない敵だったんだと思っています。まぁ仲良くなるのは難しかったと思いますし、仲良くなるような描かれ方もしていなかったと思います。

 

戦隊とか仮面ライダーとかその他いろんなコンテンツにも言えるんですけど、敵対していたキャラクターが仲間になる展開って上手くやれば熱い展開を演出できるんですが、失敗すると思いっきり滑ってしまうような寒い展開にもなるんですね。自分の中でもまだちゃんとまとまっていないのですが、そのキャラクターの背景や行動や目的などの描かれ方、それからそのキャラクターに愛せるポイントがあるかどうか、あとは共闘する回にキャラクターを踏まえたうえで熱量ある回になっているかかどうか、あたりが仲間になることに納得できるかどうかだと思っています。

あとまわしの魔女の部下の皆さんは、キャラクターとして愛嬌もあるし、仲の良さも既にすごく仲良しだし(プリキュアにおいて仲良しは大事だと思っています)、第19話でプリキュア側との因縁もできたと思っているので、終盤あたりに魔女に反旗を翻してもいいのかなと思っています。というか敵として倒してしまうには惜しいキャラクターたちだと思っています。19話でエルダの身に起こったことがどうなっていくのかを楽しみにしていたいと思います。

 

 

トロプリの癒し生物くるるんについて

皆様お久しぶりです。中2です。

ツイッターはこちら。フォローしていただけると嬉しいです。

 

今日はトロピカルージュプリキュアに登場する海の妖精くるるんについてまとめていきたいと思います。

 

公式サイト(https://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/character/chara6.php)によれば、「グランオーシャンからやってきた海の妖精。人魚の女王さまのペット。」とのことです。性格はいつでものんびりマイペース。好物(というか主食)は貝がらクッキー。トロプリの癒し担当です。

 

くるるんといえばまず初期にほとんど出番がなかったことが印象的です。昨年12月26日にトロプリの新番組情報が公開されたときには、所謂妖精キャラとして発表されていましたが、実際に本格登場したのは7話でした。たしか1話で人魚の女王様がローラに人間の世界でプリキュアを探すように頼んだ時に、背景その1みたいな感じでくるるんもいたはずなんですが、台詞は無かったし存在にすらノータッチだったので、少し意外に思いつつも「まぁそのうち本格登場するんだろうな」と思っていました。が、7話まで一切出てこないとは思いませんでした。ちなみに4/1のエイプリルフールネタでトロプリのキャラデザ担当である中谷さんが

というツイートをしています(余談ですがなぜ中谷さんのツイッターアカウント名はみそかつなんでしょうね?)。これがエイプリルフールネタということはくるるんはこの時まだ出ていなかったのでは?もしかして1話のくるるんはくるるんではないのか?と今更ながらに自分の記憶が怪しくなってきた気がします。

発表はされていても全然出番がないので、twitterでもpixivでも「くるるんいつ出るの」「くるるん出番まだ?」みたいに言われまくっていたのが印象的でしたね。そして6話終了直後の次回予告でくるるんが遂に登場することが発表されたとき、「くるるんが遂にやってくるるん」という反応が多かったです。でも予告のラストの謎バズーカにもっていかれた人も多かったようですね……。くるるんが変形してバズーカになるのではという意見もちらほら見られましたが……。

 

というわけで番組始まってしばらくしてから本格登場となったくるるん。僕もまだプリキュア全作品見れてはいないのですが、プリキュア妖精ってプリキュアとして戦ってくれる少女を探したり事情を説明したりすることが多いです。またプリキュアの戦いをサポートしたりアドバイスを送ったりすることも多いです。でもトロプリの場合はそこら辺の仕事を全部ローラがやっていますので、くるるんは何もしません。そもそも登場する頃には4人そろっています。「人魚の女王様のペット」というのがまたパンチがありますね。公式でペットだと明言されているプリキュア妖精もなかなかいないのでは。一応去年のラテ様もペットみたいなものといえばペットみたいなものでしたが、一方でヒーリングガーデンの王女様でもありましたからね。くるるんはペットなので、当然台詞も鳴き声なわけで、「くるるん~」のみ。とはいえ、ヒープリのラテ様も終盤まで聴診器なしでは「ワン」以外喋らなかったし、スタプリのフワも初期は「フワ」ばっかり言っていましたし、はぐプリのはぐたんも後半喋れるようになったとはいえ「はぎゅ」が基本だったので、昨今あまりしゃべれないプリキュア妖精は珍しくないのかもしれません。

 

ではくるるんは何をしているのでしょうか。寝ていることが多いです。

f:id:naka_two_14:20210703153419j:image

マーメイドアクアポットの中で寝ていたり、トロピカる部で保育園に行ったときには保育園のおもちゃ箱の中で寝ていたり、トロピカる部で登山したときは山頂で寝ていたり、後回しの魔女の部下に捕まったときには牢獄の中で寝ていたり。寝ている途中で紙を押さえる文鎮代わりにされたこともあります。寝てばかりですねくるるん。性格は「いつでものんびりマイペース」とされていますが、本当にのんびり屋でマイペースです。敵に捕まってなお鼻提灯つくっておねんねしてるあたり、実はものすごくメンタル強いのではないのでしょうか。それにしても寝ているときのくるるんはとても気持ちよさそうです。ちなみにくるるんは寝るとき仰向けです。

寝ていないときはローラと一緒に遊んでるか、ローラにむにむにされていることが多いような気がします。くるるんのほっぺとかむにむにしていて気持ちよさそうですよね。ローラにむにむにされていると嫌そうな顔なことが多いですが。それから好物の貝がらクッキーを食べています。とても幸せそうな顔をして貝がらクッキーを頬張ります。可愛いですね。癒されますね。

 くるるんは「くるるん」としか話せませんが、くるるんの方は言葉を理解できるようで、ローラがテキトーな翻訳をしているときは困った表情をします。一方、みのりにはくるるんが言いたいことが伝わるので、みのりの方に懐いているようです。みのりとローラが入れ替わったときには、最初見たときには「くるるん事情分かってなさそう」と思いましたが、見直してみたら「じつは理解しているのでは?」という状態になりました。

 

そんなくるるんですが、おそらく本人が意図していないところで活躍していることがあり、10話でマーメイドアクアポットが流されてしまったときには、アクアポットの中にいたくるるんが水路の近くで日向ぼっこをしていたことでローラがポットを見つけることができましたし、16話でもアクアポットが大量の瓶の中に紛れ込んでしまったときにもくるるんが居たことでポットを見つけることができました。ですが本気の活躍シーンといえる17話のローラを助けたところは何故かカットされていて、結末だけが語られています。

 

17話のくるるんはすごくくるるんしていてよかったと思います。ローラが囚われている牢獄の鍵を手に入れるためエルダの部屋に忍び込みますが、エルダの一人おままごとで出てきた「貝がらクッキー」という言葉に反応して腹の虫が鳴ってしまいます。当然エルダに見つかってしまい、無表情で引きずられてしまいます。ですがそこでローラが機転を利かせて脱出成功、くるるんも意図していないところの活躍となりました。ここの部分の動き方が本当にくるるんなんですよね。ちなみにこの後のローラの救出シーンは描かれていません。なぜそこをカットしたのか。

 

歴代のプリキュア妖精が担ってきた役割はトロプリではローラが担当するため、くるるんはみんなと一緒に居るだけのマスコット的存在です。ですがくるるんの使命や役割から解放された、のんびり気ままでマイペースな振る舞いはとてもかわいらしく、我々を癒してくれます。世界の命運をかけているわけでも、重大な秘密があるわけでもなさそうな可愛い生き物、それがくるるんです。くるるんにはいつまでも貝がらクッキーを食べながら呑気にくるるんしていてほしいですね。

ゼンカイジャーにあふれる仕掛けとか遊び心とかの話

皆様お久しぶりです。中2です。

ツイッターはこちら。フォローしていただけると嬉しいです。

 

機界戦隊ゼンカイジャーも今日の放送で第17カイ。全48~50話程度と考えると、もうすぐ1/3を迎えます。早いですね。ゼンカイジャーが発表されて「センターがレッドじゃない!仲間がロボだ!」と驚いたのもついこの間だと思っていたのに、気が付けばもうすぐ半年になります。早いですね。毎回面白いというかすごいというかヤバい回ですね。

そんなゼンカイジャーですが、番組のあちらこちらに遊び心あふれる仕掛けがあって、それもまた面白さの一因になっています。

番組冒頭の「前回のゼンカイジャー!」のコーナー。

 

第2カイで初めてやったときからこのコーナー大好きです。「前回」と「ゼンカイ」がかかっているわけです。面白いですね。僕はこういうしょうもないギャグにかなり弱い(ヒープリのちゆちーみたいな感じです)ので、第2カイで初めて聞いたときはOP明けくらいまでずっと笑ってました。この手の所謂「前回までのあらすじ」コーナーもゼンカイジャーになるとこんなにハイテンションになってしまうのです。

このコーナーですけど、ちゃんと前回のゼンカイジャー要素が入っていることに先日気付きました。例えば今回だったらセッちゃんに磁石がくっついてサンデーが後ろに置いてあったりとか(前回はジシャクワルドの回で、ステイシーがサンデーを食べていました)、前回だったら画面が白黒でアスペクト比が4:3だったりとか(その前の回はレトロ回でした)、その前の回は「本日の主役」の襷をかけていたりとか(その前の回の最後、ゾックスたちと一緒にパーティーしていました)。柏餅回の次の回ではセッちゃんが柏餅食べていました。そういう細かいところから全力全開で「前回のゼンカイジャー」感を出そうという感じ、いいですよね。

また、オープニング入る際のサブタイトル読み上げもその回の内容が入っています。今回だったら鐘の音と叫び声が入っていましたし、前回は磁石が張り付くような金属音がしていましたし、その前は画質が若干昔風になっていました。こういうこだわりというか遊び心も見て取れますね。そもそもサブタイトル読み上げ自体、戦隊だと結構ひさしぶりな気がしますが、それをOP曲に重ねるのがすごいですね。

それからオープニング中「風の地平線~」のパートでその回の内容がダイジェストで流れます。次回予告みたいなものだと思っているので全く問題はないのですが、思い切ったことをしているなぁと思っています。回によってはこれも「サトシサトシサトシサトシサトシ」とか「柏餅柏餅柏餅柏餅柏餅柏餅柏餅柏餅柏餅柏餅」とか「OPの段階で捨て台詞吐いて撤退するステイシー君」とか見れたりしますからね。ちゃんと意味が分からないようになっています。           

 

あとは戦隊名物名乗りシーンですね。ゼンカイジャー、名乗り自体はほぼ毎回やっているのですが、毎回何かがおかしいんです。例えば今日だったらジュランのパートが画面に映っていなかったりマジーヌのパートがホラー系になっていて「呪いのパワー」になっていたりしています。誰かいなかったりとか体に何か生えていたりすることもあります。キカイノイド4人が巨大状態で名乗ったこともあります。ゴミ袋を被って名乗ったこともあります。鬼ごっこしながら名乗ったこともあります。(あの回は体が自由に動かせないにもかかわらず名乗りはちゃんとやろうという謎の意地が出ていてよかったです。)むしろまともに名乗ることが少ないです。一か月ほど前のものになりますが、ゼンカイジャー主演で五色田介人役の駒木根葵汰氏のツイートです。

 いかにゼンカイジャーの名乗りがバラエティに富んでいるのかがよくわかりますね。

 

ゼンカイジャーは内容も面白いし凄いしヤバいんですけど、こういった部分でも毎回変化をつけてくるのが面白いと思います。残り2/3も全力全開で毎週楽しく見れると思うので、来週も楽しみです。

 

キュアラメールのお友達 ~トロピカル~ジュ!プリキュア第17話 感想~

皆様お久しぶりです。中2です。

ツイッターはこちら。フォローしていただけると嬉しいです。

 

今日放送のトロピカル~ジュ!プリキュア第17話では、新たなプリキュア・キュアラメール登場回でした。こちらの方をまとめていきたいと思います。

 

前回の後半でヤラネーダにさらわれてしまったローラ。あとまわしの魔女から「私に協力すればお前を人間にしてやろう」という提案を受けます。密かに人間への憧れを抱いていたローラですが、これを拒否し脱出を図ります。脱出中にバトラーに見つかり攻撃を受け意識を失いますが、くるるんがローラを助けておりグランオーシャンの女王様のところで目覚めます。女王様からプリキュアを見つけ、自分ができることをやり切ったと功績を認められたローラ。しかしローラは「あの子たち、私がいないとだめだから」と言って人間の世界に戻ろうとします。「まなつともっと一緒に遊びたい。さんごとコスメの話もしたい。みのりと人魚の物語のことも話したい。あすか一緒にゲームもしたい。みんなと一緒に部活もしたい。もっとずっとまなつたちと、みんなと一緒に居たい。それが私の、今一番したいこと!」そう言ってローラは海の上で戦っているプリキュアのもとへ向かいます。そこにいたのは戦いでボロボロになった四人。四人を傷つけた魔女の部下での怒りと救いたい気持ちがローラにそのとき不思議なことを起こします。変身!キュアラメール!ヤラネーダを倒して変身解除するとローラには足が生えていました。

 

僕はプリキュアって友情と希望と笑顔のお話だと思っているんです。作品や回によってそのバランスはまちまちで、未来への希望を力強く謳うこともあれば、友達への友情を美しく描くこともある。今回のトロプリ17話は間違いなく友情の話だと思っていて、1話でまなつと出会ってからまなつ・さんご・みのり・あすかと紡いできたローラの素直な思いが吐露されています。グランオーションの女王様に告げた「まなつともっと一緒に遊びたい。さんごとコスメの話もしたい。みのりと人魚の物語のことも話したい。あすか一緒にゲームもしたい。みんなと一緒に部活もしたい。もっとずっとまなつたちと、みんなと一緒に居たい。それが私の、今一番したいこと!」という台詞がその象徴なんですね。1話で「人間の子なんて私が女王様になるための捨て駒」なんて言っていたのに、いまでは「まなつたちともっと一緒にトロピカりたい」なんて言うようになるなんてね。それが今回唐突に出てきたわけじゃなくて、自分だけ他メンバーと一緒にサンドアートできなくて拗ね気味になったり、まなつがやる気を失ってしまったときは「まなつのおたんこなす」と言いながらも泥水に飛び込んだりと、ちゃんとしっかり積み上がっての今回というのが説得力ありますよね。

 

ただ、6/1にキュアラメールの情報が公式発表されてから実はあまり納得いっていませんでした。ローラがプリキュアになることをあまり予想していなかった感じです。候補として真っ先に挙がるのはわかるんですがすぐに候補から外れたというか。その理由が「ローラはことあるごとに『私人魚だし』と言ってくるくらいには人魚である自分が大好きだし、女王様になるには人魚でなければならないので、それを捨てることをローラ自身が選ぶかな」ということです。

今日の話でローラの心境が吐露されて、「確かにローラは人魚である自分が大好きだけど、まなつ・さんご・みのり・あすかの四人のことももっと好きになった」と解釈できるようになった気がします。もっと人間の世界を知りたい、とか、もっとみんなと一緒のことをしたい、が人間への憧れになったように感じています。

あと、人魚の国の女王様は人魚じゃなければなれないと思いますが、今日そこにノータッチでいくとは思いませんでした。じつは女王様は元人魚でも大丈夫とかあるかもしれないですし、ローラも気合で人魚モードになれたりするかもしれないですし。あるいはこれ以降の話でローラが人魚であることをやめたことがのしかかってくる展開があるかもしれない。その辺りが今後どう扱われていくのかが注目ポイントかもしれません。

 

ところでキュアラメールですが、1話から主人公の友達・協力者としてレギュラー登場しいるキャラクターが追加プリキュアとして覚醒するって結構珍しい気がします。(僕が見たことあるのは魔法つかい以降+初代~5途中なので、見たことない作品で他にあるかもしれないです。)比較的近いのははーちゃんで、序盤から登場していましたが初期は赤ちゃんでした。ルールーも序盤から登場していましたが敵キャラでしたね。

ローラの場合、他メンバーとすでに仲良くなった状態でプリキュアになったので、これから仲良くなるプロセスを踏む必要がない。勿論しばらくはローラ主役回が続くとは思いますが、視聴者目線でもすでによく知っているキャラクターである以上キャラクター紹介的なエピソードがなくなり、これから先の主役エピソードでの描かれ方も変わってくる……かもしれません。そうでもないかもしれませんが。

 

トロピカルージュプリキュア第17話は、ローラがまなつたちに感じる友情が描かれた回だと思います。これからローラがどうなっていくのかを含めて来週からも楽しく見ていくこととしましょう。

五色田介人、面白い男!

皆様お久しぶりです。中2です。

ツイッターはこちら。フォローしていただけると嬉しいです。

ゼンカイジャーも明日で第15カイ!もうすぐゼンカイジャーも1/3が終わると思うとなんだかあっという間に感じます。ゼンカイジャーの第1カイがつい最近だと思っていたのにもう3か月以上前なんだなぁって思うと、時が経つのはあっという間ですね。

 

それにしてもゼンカイジャーすごいですね。ビジュアル的なテンションの高さと、今までになかった様々な仕掛けと、キャラクター面の動きや作り込みがうまくマッチして毎回面白いしすごいなぁと思ってます。

 

前回(第14カイ)のゼンカイジャーもよかったですね。ゾックスはステイシーから「ゼンカイザーを倒したらトジテンドへ連れていってやる」と提案を受けます。提案に乗ったゾックスは介人に決闘を申し込みます。センタイギアの力も使いながら戦いは進み、ツーカイザーがゼンカイザーを倒してしまいます。とそこにステイシーが現れ、「約束通りお前たちをトジテンドへ連れていく、首だけな」と言ってツーカイザーを攻撃します。ステイシーはゾックスを利用していたのです。そこにマスクマンギアの力で倒されたふりをした介人が現れます。介人&ゾックスもまた、ステイシーをハメていたんですね。ゾックスがステイシーを裏切った理由を「お前より介人の方が面白いんだよ」と言います。ゼンカイジャー&ツーカイザーVSステイシーザーの戦いに。夕日をバックにツーカイオーがバトルシーザーロボを撃破、ステイシーを撃退します。

 

ゾックスが介人を面白い奴だと認めたことが印象に残りますが、じつは第13回でも「介人やっぱお前おもしれーわ」という台詞がありました。ありましたが、びっくりするくらい誰も何のリアクションもせず直後ガオーンに完全に見せ場を食われてしまい、そのうえ次回予告で「ゾックスと介人が決闘」となっていたので、13カイの段階では「介人やっぱお前おもしれーわ」という台詞の真意が自分には見えてなかったです。

でも14カイを見て、この時にはすでに介人を面白い奴だと認めていて、それがはっきりゼンカイジャー5人に伝わったのが14カイなんだなぁと思いました。

 

そして五色田介人、ゾックスが言う通り、いろんな意味で面白い人間なんです。13カイでもクダックにリサイクルされてしまった人々を攻撃しないで止めるためにサンバを踊りだすし、14カイでも決闘の申し出を快く受け入れる。決闘に関しては「正直に言ってくれてうれしくない?」とすら言っています。面白いキャラクターだと思いませんか?

思い出せば第1カイの冒頭から、キカイノイドと真っ先に仲良くなったのも介人でしたし、キカイノイドが人々を襲っているなかキカイノイドであるジュランを信じたのも介人でした。第10カイでは人々を守ろうとしないゾックスを咎めるではなく、「俺たちが皆を守ってやる!お前ら界賊の分まで守ってやる!」と言ってしまいます。そんなふうに、五色田介人は先入観なく真っ直ぐに物事を見ることができるし、”常識”を大きく超えた発想をすることができ、いろんな人たちと出会って世界を広げていくことをすごく楽しいと思えるキャラクターだと思います。面白い奴だと思いませんか?現実に居たら「コイツとだったらすごいものが見れそうな気がする」と思ってしまいそうな奴だと思いませんか?僕はこういうキャラクター好きですね。基本的に明るくて前向きでポジティブなのも良い。

ちなみに(遠回しに)介人と比べて面白くないと言われてしまったステイシーくん。基本的に自分の境遇や周囲に対する恨み・憎しみでしか動いていないので、劇中で面白くない呼ばわりされてしまうのも仕方ないと思います。ゼンカイジャーは登場人物がみんなハジケた人たちばかりなので、視聴者目線で見たらそれに困惑し不憫な役回りになってしまうステイシーくんは面白いですが。もしステイシーくんが味方ポジションになるとして、今更ほかの人たちみたいにハジケるのは無理だと思うので、むしろ事あるごとにツッコミを入れるツッコミキャラになってほしいと思います。

それからゾックス。そう遠くない段階で介人のことを認めると思っていました。最後の方までトジテンドと敵対しつつもゼンカイジャーとも別の思惑で動く、第三勢力である可能性もあったとは思いますが、果たして介人がそれを許すのか、ゾックス自身も筋は通すキャラクターに見えたのでゾックス自身がそれを許すのかと考えると、どこかで介人を認めるんだろうな、と思っていました。ただ、これからもゴールドツイカー一家はゴールドツイカー一家として動くのが基本だとは思います。そのうえで、介人たちゼンカイジャーと絡んでいくことがこれからさらに増えていくんだろうと思うと楽しみです。