ニチアサ観察日記

主にニチアサについて書いていこうと思います。現在暫定運用です。

五色田介人、面白い男!

皆様お久しぶりです。中2です。

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ゼンカイジャーも明日で第15カイ!もうすぐゼンカイジャーも1/3が終わると思うとなんだかあっという間に感じます。ゼンカイジャーの第1カイがつい最近だと思っていたのにもう3か月以上前なんだなぁって思うと、時が経つのはあっという間ですね。

 

それにしてもゼンカイジャーすごいですね。ビジュアル的なテンションの高さと、今までになかった様々な仕掛けと、キャラクター面の動きや作り込みがうまくマッチして毎回面白いしすごいなぁと思ってます。

 

前回(第14カイ)のゼンカイジャーもよかったですね。ゾックスはステイシーから「ゼンカイザーを倒したらトジテンドへ連れていってやる」と提案を受けます。提案に乗ったゾックスは介人に決闘を申し込みます。センタイギアの力も使いながら戦いは進み、ツーカイザーがゼンカイザーを倒してしまいます。とそこにステイシーが現れ、「約束通りお前たちをトジテンドへ連れていく、首だけな」と言ってツーカイザーを攻撃します。ステイシーはゾックスを利用していたのです。そこにマスクマンギアの力で倒されたふりをした介人が現れます。介人&ゾックスもまた、ステイシーをハメていたんですね。ゾックスがステイシーを裏切った理由を「お前より介人の方が面白いんだよ」と言います。ゼンカイジャー&ツーカイザーVSステイシーザーの戦いに。夕日をバックにツーカイオーがバトルシーザーロボを撃破、ステイシーを撃退します。

 

ゾックスが介人を面白い奴だと認めたことが印象に残りますが、じつは第13回でも「介人やっぱお前おもしれーわ」という台詞がありました。ありましたが、びっくりするくらい誰も何のリアクションもせず直後ガオーンに完全に見せ場を食われてしまい、そのうえ次回予告で「ゾックスと介人が決闘」となっていたので、13カイの段階では「介人やっぱお前おもしれーわ」という台詞の真意が自分には見えてなかったです。

でも14カイを見て、この時にはすでに介人を面白い奴だと認めていて、それがはっきりゼンカイジャー5人に伝わったのが14カイなんだなぁと思いました。

 

そして五色田介人、ゾックスが言う通り、いろんな意味で面白い人間なんです。13カイでもクダックにリサイクルされてしまった人々を攻撃しないで止めるためにサンバを踊りだすし、14カイでも決闘の申し出を快く受け入れる。決闘に関しては「正直に言ってくれてうれしくない?」とすら言っています。面白いキャラクターだと思いませんか?

思い出せば第1カイの冒頭から、キカイノイドと真っ先に仲良くなったのも介人でしたし、キカイノイドが人々を襲っているなかキカイノイドであるジュランを信じたのも介人でした。第10カイでは人々を守ろうとしないゾックスを咎めるではなく、「俺たちが皆を守ってやる!お前ら界賊の分まで守ってやる!」と言ってしまいます。そんなふうに、五色田介人は先入観なく真っ直ぐに物事を見ることができるし、”常識”を大きく超えた発想をすることができ、いろんな人たちと出会って世界を広げていくことをすごく楽しいと思えるキャラクターだと思います。面白い奴だと思いませんか?現実に居たら「コイツとだったらすごいものが見れそうな気がする」と思ってしまいそうな奴だと思いませんか?僕はこういうキャラクター好きですね。基本的に明るくて前向きでポジティブなのも良い。

ちなみに(遠回しに)介人と比べて面白くないと言われてしまったステイシーくん。基本的に自分の境遇や周囲に対する恨み・憎しみでしか動いていないので、劇中で面白くない呼ばわりされてしまうのも仕方ないと思います。ゼンカイジャーは登場人物がみんなハジケた人たちばかりなので、視聴者目線で見たらそれに困惑し不憫な役回りになってしまうステイシーくんは面白いですが。もしステイシーくんが味方ポジションになるとして、今更ほかの人たちみたいにハジケるのは無理だと思うので、むしろ事あるごとにツッコミを入れるツッコミキャラになってほしいと思います。

それからゾックス。そう遠くない段階で介人のことを認めると思っていました。最後の方までトジテンドと敵対しつつもゼンカイジャーとも別の思惑で動く、第三勢力である可能性もあったとは思いますが、果たして介人がそれを許すのか、ゾックス自身も筋は通すキャラクターに見えたのでゾックス自身がそれを許すのかと考えると、どこかで介人を認めるんだろうな、と思っていました。ただ、これからもゴールドツイカー一家はゴールドツイカー一家として動くのが基本だとは思います。そのうえで、介人たちゼンカイジャーと絡んでいくことがこれからさらに増えていくんだろうと思うと楽しみです。