ニチアサ観察日記

主にニチアサについて書いていこうと思います。現在暫定運用です。

ゼンカイジャーに出てきた並行世界ってどんな世界なんだろう

皆様お久しぶりです。中2です。

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本日5/30(日)、機界戦隊ゼンカイジャーの第13カイ「リサイクルすりゃもう一回!」が放送されました。例年通りならゼンカイジャーは全50話ほどになると思われますので、1/4に到達したことになります。第6カイに登場したゴミワルドにそっくりなリサイクルワルドが登場、一般市民の皆さんをクダックに変えてしまいます。一般市民の皆さんとは戦えないゼンカイジャーでしたが、くすぐりで一般市民が帰られてしまったクダックたちを無力化して形勢逆転、リサイクルワルドも撃破します。いつも通りクダイテストが登場してダイリサイクルワルドに変化し、今までに登場したワルドたちをリサイクルしてしまいます。キノコ・コオリ・ボクシング・スシ。巨大なきのこと氷とボクシングのリングと寿司屋の看板が生えている街はそうれはもうシュールな映像だったなぁと思います。

とそんな風にいろんなワルドが今まで出てきました。キノコ・コオリ・ボクシング・スシ。ゴミ・ドア・カシワモチ・マヒル・オニゴッコ・カタツムリ。そして今日のリサイクル。皆さんとても個性的な能力を持つ怪人たちです。今日はそんなワルドたちを振り返ってみましょう。そしてワルドは並行世界の力を閉じ込めたギアから生まれます。つまりキノコトピアとかゴミトピアとかがあるということです。それぞれどんな世界なんだろう?ちょっと想像してみましょう。

 

キノコ

 第2カイで登場したキノコワルド。介人たちの住んでいる世界の生き物たちに謎のキノコを生やします。住民たちも「かわいいからいいじゃん」と言ってすぐ慣れてしまいました。驚異の適応力です。ゼンカイジャー世界の住民のこの驚異の適応力は所々で見られます。ですが、キノコワルドの力で生えたきのこからは毒の胞子が撒き散らされることに。キカイノイドは大丈夫なのですが人間や動物たちは苦しんでしまいます。恐ろしい能力です。

そんなキノコワルドのもとになったキノコトピア。きっと絵本によくある建物とか森とかがきのこでできている世界なんでしょう。住民もきのこの姿をしているのでしょう。可愛いですね。メルヘンですね。でももしかしたらいたるところにきのこが生えていて毒胞子が常に辺りを漂っている世界かもしれません。それはなんだか嫌ですね。でもそうだったとしてもキノコトピアの住人はそれに適応して進化したはずなので、きっと体に害はないはず。(それって毒胞子と言えるのか……?)

コオリ

 第3カイで登場したコオリワルド。世界を氷漬けにしてしまいます。街が凍り港が凍り海が凍り。外に出たらめっちゃ寒いし足元もめっちゃ滑ります。足元が滑るのですぐに転んでしまいますし、車もブレーキが利かなくなって大事故が起こってしまいます。とても恐ろしいワルドです。

そんなコオリワルドのもとになったコオリトピア。惑星全体が氷でできた氷の惑星のような世界なんだろうなと想像します。シロクマとかペンギンみたいな生き物がそこら辺を歩いているかもしれません。もしくは住民自体が雪だるまみたいな感じか氷人間かかもしれないですね。

ボクシング

 第4カイで登場したボクシングワルド。一般市民を操ってボクシングせずにはいられない体にしてしまいます。通りがかりの人を問答無用にぶん殴ることもあり、街の治安は大きく低下。とても危険なワルドです。

ひとつ気になるのが、ボクシングワルドが自分の能力について「ボクシングトピアのルールに変えてやった」と発言しているところです。つまりボクシングトピアは道行く人々と殴り合う世界らしいです。物騒ですね。いや、ボクシングトピアの住民はおそらくそれに適応して生活しているので、彼ら自身にとっては道行く人々と殴り合うのは当然なんでしょうけど、むしろほかの世界の住民を見たら「なぜ殴り合わないんだ!」と思うのでしょうけど、でもすごい世界ですよね。迷い込みたくはないですね。

スシ

 第5カイで登場したスシワルド。物と物を寿司みたいに握ってしまう能力を持ちます。人間と公園の遊具を握ってしまったら身動きもとれません。とても恐ろしいですね。

スシトピアがどんな世界なのかちょっと想像しにくいですが、きっとお寿司が流行っていて、住民はみんなお寿司が好きなんでしょう。物と物が謎に握られているとかとかはさすがにないと思いたいです。逆にどれでどうやって社会が成り立つんだろう、とも思いますし。

ゴミ

 第6カイで登場したゴミワルド。世界をゴミで埋め尽くしてしまいます。どんどん広がるゴミのせいで身動きが取れなくなってしまいますし、衛生環境も極めて悪化し生き物たちも弱ってしまいます。しかもゴミで埋め尽くされるとゴミ電波が放射され、人々のやる気まで奪ってしまいます。とんでもない奴です。

そんなゴミワルドはゴミトピアの力を封じ込めたギアから生まれました。ゴミトピア、ゴミまみれで悪臭漂っている世界しか想像できません。基本的に汚い部屋の中で生活している自分でもさすがに行きたくないです。もっとも住民はそれに適応して生きていると思いますので、それでいいならそれでいいと思いますが。

ゴミを有効に活用する世界、だったのかもしれませんが、リサイクルトピアが別で存在するのでそうでもなさそうです。

ドア

第8カイで登場したドアワルド。全く違う場所のドアとドアをつなげてしまいます。しかもドアを通るたびに別の行先につながってしまう始末。ドアだけでなく窓も能力の対象となっています。そのうえ最初は近所だけだったのが、日本全国の、さらには世界各国のドアとつながるようになってしまいました。ドアをくぐらない生活は非常に困難ですから、世界規模で大混乱が起こっているはずです。凶悪な能力です。

そんなドアワルドのもとになったドアトピア。ドアの技術がとても発達していて、ドアを開けば行きたいと思った場所に行ける世界かもしれません。猫型ロボットが出てくる某国民的アニメの22世紀みたいなものが想像されます。もしそうだったら便利ですね。ドアをくぐるたびに見知らぬところに飛ばされるなら不便すぎますが。

カシワモチ

第9カイで登場したカシワモチワルド。最近柏餅を食べた人を柏餅中毒にしてしまいます。柏餅中毒になってしまうといくらでも柏餅が欲しくなってしまい、和菓子屋さんに客が殺到。さらにそこに柏餅の転売をする輩も現れ、街は大混乱に陥ってしまいます。野放しにしておけないワルドです。

カシワモチトピアは住民の間で柏餅が大流行していて、みんな柏餅大好きなんだろうなと思います。これも想像しにくい世界ですが。住民が全員柏餅中毒になっていたら悲惨ですが。それはそれでそうやって社会生活が成り立っているんだろうと思うので、そんなこともなさそうではあるんですが。

ヒル

第10カイで登場したマヒルワルド。太陽を増やし、常に真昼の状態にしてしまいます。時間経過の感覚もおかしくなり、空腹や睡眠不足を引き起こします。非常に健康に悪いワルドです。

ヒルワルドのもとになったマヒルトピアは複数の太陽のまわりを回っている世界なのでしょう。時期によってはずっと昼間とかありそうな世界です。実は複数の恒星の周りをまわる惑星というのは太陽系外でいくつも発見されているようなので、場合によってはマヒルトピアと言えるかもしれない惑星があるのかもしれません。でも本当に昼しかない世界はちょっと難しいのかもしれないとも思います。

オニゴッコ

第11カイで登場したオニゴッコワルド。オニゴッコワルドに触られた者は鬼となり、自分の意志とは無関係に体が勝手にほかの人を追いかけてしまいます。鬼に触られるとその人も鬼になってしまい、どんどん鬼が増えていきます。そして最終的には世界が鬼で埋め尽くされ、トジテンドの支配下になってしまいます。非常に凶悪な力を持つワルドです。

オニゴッコトピア。オニトピアではなくオニゴッコトピア。流石にどんな世界なのかは想像できないです。無難に住民が鬼ごっこ大好きとかなのか、常に鬼が鬼じゃない人を追いかけ回しているのか……。後者だったらどんな風に社会が構成されているのかが全く想像できません。適応して進化した住民が住んでますのレベルじゃない。進化する前に滅びるレベル。謎です。

タツムリ

第12カイで登場したカタツムリワルド。カタツムリワルドが能力を発動すると、その周囲の物体の動きが遅くなってしまい、体がまともに動かせません。思い通りに体が動かせないというのはとても辛いもの。非常にストレスフルな能力を持つワルドです。

柏餅とか真昼とか鬼ごっことか元の世界が想像しにくいものが続いてからのカタツムリ。真っ当な生き物モチーフに逆に「カタツムリ?」となってしまった記憶があります。おそらく住人がみんなカタツムリ型生物なんでしょう。みんなゆったりのんびり暮らしてるんです。きっとそうです。

 

リサイクル

 今日放送の第13カイに登場しましたリサイクルワルド。通りを歩く人間やキカイノイドを吸い込み、クダックにリサイクルしてしまいます。ゼンカイジャーは一般の人間やキカイノイドは攻撃できませんし、トジテンドとしても戦力を増やすことができるという非常に危険な能力です。

もとになった世界はリサイクルトピアなので、すべてのものを再利用しようとする、環境意識が高い人たちが暮らしている世界の可能性があります。それはそれでいい世界なのかもしれません。問題はリサイクルワルドの能力が「一般市民をクダックにリサイクルする」なので(そもそもそれってリサイクルなのか?)、リサイクルと称して人体実験や生体改造がまかり通っている可能性があることです。それはそれで近づきたくない。

また、ゴミワルドとリサイクルワルドが別人であるということから、ゴミトピアではリサイクルが行われていない可能性があります。

まとめ

こうしてみると生き物から食べ物、文化まで、本当にいろんなワルドが出てきているなぁと思います。そして、このワルドたちは皆相当凶悪な能力を持っているというのが恐ろしい点です。絵面だけ見るとふざけているようですが、彼らが能力を発動すれば平気で人間社会を大混乱に陥れることができそうなんですね。そのワルドたちのもととなる並行世界も様々なものがあります。中にはどうやって社会生活を営んでいるのか本気で不明な世界もあり。それに思いを馳せるのも面白いかもしれません。