ニチアサ観察日記

主に戦隊とプリキュアについて書いていこうと思います。現在暫定運用です。

機界戦隊ゼンカイジャー第8カイ「ドアtoドアで別世界?!」 感想

皆様お久しぶりです。中2です。

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本日4/25(日)、機界戦隊ゼンカイジャーの第8カイ「ドアtoドアで別世界?!」が放送されました。今回は見どころ多かったので感想をまとめていきましょう。

 

ステイシーザーに大量の戦隊ロボを召喚され大ピンチのゼンカイジャー。今回はそこからスタートです。ゼンカイジャー側は4人、相手は次から次へとどんどん召喚されてきます。当然太刀打ちなどできず……。幸い召喚されすぎてエネルギー切れを起こし、ロボたちが消滅したので大してやられずに済みはしました。とかやっているとバラシタラと今週の怪人・ドアワルドが登場。ドアワルドがその力で世界中のドアとドアをつないでしまい、ゼンカイジャーはバラバラに。なんとか合流しドアワルドを撃破したゼンカイジャーの前に、ゴーカイゴールド……ではなくツーカイザーが現れます。

 

個人的には巨大名乗りが好きでした。ゼンカイジャーってゼンカイザー以外は歴代戦隊の巨大ロボをデザインのモチーフにしています。具体的にはジュランはジュウレンジャー大獣神、ガオーンはガオレンジャーのガオキング、マジーヌはマジレンジャーのマジキング、ブルーンはボウケンジャーのダイボウケン、です。なのでこの四人は巨大化している状態がすごく画面映えするんです。冒頭の大量の歴代ロボに囲まれているシーンでも合体が解かれて巨大な四人として戦っているんですけど、それがすごく画になると感じていました。

巨大名乗りもそうで、デザインの根本が巨大ロボ寄りなので、ゼンカイザーの後ろに4体が巨大な状態でポーズ決めているのがとてもよく決まっています。戦隊シリーズですと、メイン5人がポーズ決めている後ろでロボもポーズ決めている画が時々ありますけど、まさにあれと同じ理屈でかっこよく見えています。それに加えて、マシンに人格がある場合に時々行われる、マシン込みの名乗りに近い要素も含まれている感じです。そして等身大の時と同じ姿で巨大化できるというのがゼンカイジャーの独自性です。だから巨大名乗りもこれからも何回かやってほしいなって思っています。

 

次にドアのお話です。ドアワルドの能力は別々のドアをつないでしまうこと。これってすごく凶悪な能力ですよ。こんな力を使われたら社会は大混乱に陥ります。ドアをくぐったら全然見知らぬ場所に行きついてしまい、戻ろうとしても戻れませんからね。ですがゼンカイジャーは映像のテンションが異様に高いので、ゼンカイジャー五人があちこちでトラブルに巻き込まれるのをすごく楽しく見れるんですね。会社のオフィスに飛ばされ和室に飛ばされエレベーターに飛ばされショッピングセンターに飛ばされ、修羅場に飛ばされ結婚式に飛ばされ取り調べに飛ばされピアノに飛ばされ……。そして日本全国のあちこちになります。姫路城に飛ばされ沖縄に飛ばされ伊達政宗像に飛ばされ五重塔に飛ばされ札幌の時計台に飛ばされ。さらには世界まで行きます。イギリスのロンドン橋、インドのタージマハル、フランスの凱旋門、エジプトのピラミッド、南極のペンギン。ゲラゲラ笑ってみていました。でもよく見ると前半は比較的近場に飛ばされているんですけど、後半になると日本全国、そして世界規模であちこちにいくんですね。ドアワルドの力が及ぶ範囲がどんどん広くなっているのも反映されているし、世界から帰ってくるために巨大化するということにもつながっていてお上手です。それにしてもドアトピアってどんな世界なのでしょうか。というかゴミの世界もスシの世界もよくわからないので、気にしてもしょうがないという気もしますが。

 

そしてツーカイザー登場というイベントもありました。海賊戦隊ゴーカイジャーの力をもつ戦士です。スーパー戦隊シリーズアニバーサリー作品の力ということで、このチョイスには納得です。名前も「全力全開」のゼンカイザーに対し、「愉快痛快」のツーカイザー。いい感じにキマっています。「ツーカイ」は「ついか」のアナグラムでもあるというお話。人間型キャラでは2人目の戦士という「ツー」も入っているのでしょうか。登場していきなりやたらいい声でよくわからない歌を歌い始めます。ヨホホイヨホホイです。なんだコイツは。でも追加戦士は割とそんなものとも思っているのでまぁ……。どうやら世界海賊で、介人のもつセンタイギアを狙っているようですが……。

 

先週の話ですけど、訳あって先週の放送はリアルタイムで見れなくて、見れたのは夕方だったんですけど、見る前に思わずツイッターを開けたら「ゴーカイゴールド」なる文字列を見つけてしまいました。見てみて納得、「次回予告にゴーカイゴールドっぽい人がいた」と思ってしまいました。

 

追加戦士って最初は主人公たちに敵対ムーブかますことが多いと思います。そのあと主人公たちに絆されて一気に仲間になるパターンと、なんだかんだ言いつつ少しずつ距離を縮めるパターンがありますが、ツーカイザーはどうなるのでしょうか。それとも最後まで第三勢力として動くのでしょうか。五色田介人がそれを許すのでしょうか。ツーカイザーことゾックスがどうなっていくのか、楽しく見ていきたいと思います。