ニチアサ観察日記

主に戦隊とプリキュアについて書いていこうと思います。現在暫定運用です。

トロプリとゼンカイジャーってなんとなく近いものがありませんか?というお話。

 

皆様お久しぶりです。中2です。

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今日の機界戦隊ゼンカイジャーの4話とトロピカル~ジュプリキュアの5話、どちらも最後のメンバーが加入するお話でした。

トロプリの方は、不良に絡まれてしまったまなつが三年生の滝沢あすか先輩に助けられ、新部活設立のための片付けも手伝ってもうらうというお話。誰かとつるむことに抵抗を抱きつつもまなつたちを放っておけない部分がよく出ていたと思います。

ゼンカイジャーの方は、ギアにされた平行世界の力を持ったワルドが倒されるとその世界が解放されるということを、トジテンドの掃除係であるブルーンは知ってしまいます。秘密を知ってしまったブルーンをスクラップにするため、イジルデは彼を追いかけます。そんな彼をゼンカイジャーが助け、ブルーンもまたゼンカイブルーンに変身する、というお話でした。

トロプリのほうはあすか先輩が助ける側、ゼンカイジャーの方はブルーンが助けられる側と立場は逆ですが、奇しくもピンチを助けるという形で他メンバーと出会うという出会い方になっています。あと偶然でしょうけど両者に掃除・片付けというワードが出てきた点も。

 

と、こんな感じで両方とも初期メンバーが全員そろったわけですが、作品的にも共通しているところがいくつかある気がします。

たとえば、序盤は毎週仲間が一人ずつ増えていく点。プリキュアシリーズでは毎年恒例というか、三人以上でスタートする作品ならほぼそうなんだと思いますが、戦隊ではあまり多くないのではないかと思います。(キュウレンジャーなんかは全員揃うまでに何週間かかかっていましたし、リュウソウジャーでもブラックとグリーンの合流は始まってしばらくしてからでした。)あとは、主人公の色が白メインであること。戦隊のセンターはレッド、プリキュアのセンターはピンクという相場がありましたが、今年は両シリーズで掟破りのカラーリングをしているなぁと思います。それから両者とも基本的にはテンションが高いこと。まなつや介人の前向きで明るいキャラクターのもと、ローラやキカイノイドたちとのハイテンションなやり取りは見ていて楽しくなります。

 

そして、主人公以外のキャラクターがほんのり影の部分を持っていること。トロプリだったらさんごは空気を読みすぎて人に流されてしまう部分があったこと。みのりは現実に妥協し挑戦ができなかったこと。あすかは誰かを信頼できなかったこと。ゼンカイジャーならジュランはトジテンドに虐げられていた層だったこと。ガオーンはキカイノイドでありながらキカイノイドを嫌っていること。マジーヌは物事に対してまず「無理」から入ってしまっていたこと。ブルーンはトジテンドの掃除係をしていたこと。こんな風に影の部分を持っているキャラクターが多くて、それに向き合ったときに仲間として覚醒できるのかな、なんて思っていました。それをまなつ&ローラや、介人が背中を押している感じ。その一歩踏み出したことの象徴が、戦う力なのかな。

 

今回揃ったメンバーたちがどんなお話を紡いでいくのかはわからないですけど、みんな前を向いて歩いて行ってくれると、見てて楽しいお話になると思います。

 

プリキュアの追加のお話のついでにしておきますと、追加プリキュアが誰になるのかはまだ分からないですが、ローラには敵の弱点の解析とやる気パワーの回収という任務があるので、僕はローラ以外に追加キュアになってくれた方がいいなぁと思っています。あのプリキュアとローラの連携プレー感が好きなんですよ。