ニチアサ観察日記

主に戦隊とプリキュアについて書いていこうと思います。現在暫定運用です。

全力全カイ!~機界戦隊ゼンカイジャー1話 感想~

皆様お久しぶりです。中2です。

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先週3/7(日)、機界戦隊ゼンカイジャーの第1話が放送されました。明日3/14朝9:30には第2話が放送される予定ですが、その前に第1話について軽くまとめておきたいと思います。

第1カイ「キカイ世界はキキカイカイ!!」数々の平行世界を歯車に閉じ込めてきたトジテンドが最後に狙うのは、主人公である五色田介人たちが暮らす世界。そんななか介人たちが暮らす世界とキカイトピアが混ざり合ってしまいます。最初は仲良く暮らしていたキカイノイドと人間たちですが、トジデンドの襲来とともに亀裂が入ってしまいます。そんななか介人は子供を助けたキカイノイドのジュランと出会い、ともに機界戦隊ゼンカイジャーを結成します。

 

1話の感想です。いきなり東京スカイツリーの頂上からバンジージャンプしようとする男が主人公。すごく破天荒ですね。そしていきなり出現したキカイノイドと誰よりも早く仲良くなる。怖いもの知らずですね。でもそういう破天荒で怖いもの知らずな面が、きっと介人の魅力になるんでしょう。後述する初変身の場面でもそれがいい面として表れていたと思います。

 

個人的に好きなシーンは介人とジュランが出会うシーン。トジテンドの兵士たちに襲われている子供を、ジュランが助ける場面です。キカイノイドが人間を襲っているせいで、ジュランまで悪いキカイノイドだと人間から思われているなか、介人だけはジュランが悪人ではないことを見抜いているんですね。「あいつらとは違うじゃん」と。そしてジュランも「そうだな。あいつらとは違う」と言って介人とともに戦うことを受け入れ、初めてゼンカイジャーに変身します。ここに機界戦隊ゼンカイジャーが結成されるわけです。子供を助けたジュランだったら、一緒に戦う仲間になれると介人が直感するという、いいシーンだなと思います。

 

かっこいいと思ったのはゼンカイザーとゼンカイジュランが必殺技を決めるシーン。ジュランの方は巨大化しているわけですけど、大きさの違う二人が同じ画面に入って一緒に必殺技を決める。かっこいいじゃないですか。

映画にも登場したゼンカイジャーのメンバー5人のうち、ゼンカイザー以外はキカイノイドですが、そのデザインは過去の戦隊の巨大ロボがモチーフになっています。

 

naka-two-14.hatenablog.com

そのことに面食らいつつも納得してしまったことは上の記事にも書いたことですが、戦隊巨大ロボをモチーフにしているということはそのまま巨大化して活躍できるということなんですね。なので巨大な敵に対してジュランもまた巨大化して戦うというのはすごく正しいと思います。もちろんこれから先4人が合体することになるのでしょうが、時々でいいのでそれぞれで巨大化して戦うシーンもあったらいいなと思います。

 

これがあってほしかったな、という点で言えば今年はエンディングが流れないことでしょうか。キラメイジャーやリュウソウジャーでは本編のあとにメインキャラクターたちが踊るエンディングが流れて30分を締めるという形だったのですが、今年はエンディング自体が流れないそうで。キラメイダンスやケボーンダンスはテレビの前で歌って踊りながら見ていたことが多かったので、それがないのは少し残念かな、という気もします。一方で今年はオープニングにダンス要素が含まれているので、慣れてきたらオープニングの方で歌って踊りたくなるのかもしれないですね。

それにしても数年前まではダンス系のエンディングよりもしっとり締めてくれる系(ガオレンジャーとかメガレンジャーとか)の方が好きだったので、ダンスエンディングが恋しくなる日が来るとは思わなかったです。

 

機界戦隊ゼンカイジャー。どんな作品になるか未知数なところはありますが、毎週楽しく見れたらいいなと思います。